雑談

ブログ 1日1記事 書いて2週間継続中 思いつきで記事を書く

ブログを1日1記事書く。

決めて7日間書き続けました。

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ブログ 1日1記事 書いて7日間継続中 何でもネタにしてやる

その後、さらに7日間書き続けることができました。

今回は
1日1記事を書いて2週間書き続けることがなんでできた?
なんでもネタにしたから。
というお話です。

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1日1記事 2週間続けられた理由

先に1日1記事を続けることが出来た理由を書きますと次の通りです。

  • とにかく思いついたら書く
  • なんでもネタにするつもりで
  • スキマ時間に書く
  • いい画像がなくても文章下手でもとりあえず更新
  • 後日必ずアップデートする

前回7日間ブログを書き続けた時に書きました。

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ブログ 1日1記事 書いて7日間継続中 何でもネタにしてやる

そして、さらにもう1週間書き続けることがでいた理由。

それは

思いつきを大事に

です。

以下、詳しく見ていきましょう。

最近7日間のブログ記事です。

2024年4月22日

お家のWiFiが突然無力化 パスワード再設定で解決しました

2024年4月23日

ブログ 1日1記事 書いて7日間継続中 何でもネタにしてやる

2024年4月24日

スマホでブログが書きづらい私の解決方法 考えるな!慣れろ!

2024年4月25日

お昼休みランチ、1日800円から120円に行動食でコスパダウン 

2024年4月26日

調味料以外で精製塩の使い道 2つやってみました

2024年4月27日

網戸が外れても慌てない 3ステップ 下、上の順ではめてネジしめるタイプ

2024年4月28日

同じ場所で何度も会う人に挨拶?3つの要素で乗り切る

2024年4月29日

キーワードプランナー スマホで使う コピー&ペースト

今のところ1日1記事を2週間継続しています。

今週はとくに思いつきが大事でした

今週は先週に比べて特に思い付きが重要でした。

例えばこの記事、

スマホでブログが書きづらい私の解決方法 考えるな!慣れろ!

は、ただただスマホで記事を書くのに慣れない自分が歯がゆすぎて

「こんなにイラつくならいっそ記事にしてしまえ!」

と思いついて書きました。

また、この記事

同じ場所で何度も会う人に挨拶?3つの要素で乗り切る

では、夜眠れなくなってラジオを聞いていた時に思いつきました。

今思うと

「こんな記事、誰が読むんだよ!」

って感じですけど。

読むか読まないか。

決めるのは読者の方なので。

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いしかわゆき著「書く習慣」を読めば誰で書く習慣をつけられる

思い付きに従うこと。大事です。

このままだとネタ切れ必至! 今後の課題

ブログを1日1記事書くと決めて実行しています。

そして、2週間経ちました。

でも、このままだとブログのネタが確実に切れると思います。

それは次の理由からです。

自分にインプットしないとつらくなる。

私のブログは雑記ブログです。

だから公序良俗など社会のルールに反しない限り何を書いてもいいです。

でも書くには自分の体験や実感、こう思ってますという思いが必要だと思います。

そのためには自分にインプットが必要です。
(横文字、あまり好きではないですが他にしっくりくる言葉が浮かばなかったので)

  • 趣味の釣りや登山に行く
  • 読書する
  • 家族や友達と話す
  • おいしもの食べる

他にもいろいろあると思います。

つまり、自分がワクワクしてないとブログがワクワクしなくなる。

正直、まだ私にはワクワクが足りないと思います。

時間のやりくりを工夫する

当たり前ですけど、ブログ1日1記事書くのだから時間が必要です。

時間が無限でない以上、工夫が必要です。

  • 仕事はなるべく定時で退勤
  • テレビやスマホをダラダラ見ない
  • 早起きする

など、最近生活がストイックになってきました。

そして、心がバテ気味です。

他にも家事を奥さん一人に何でもさせたら気の毒だし。

時間配分を考えなくてはいけませんね。

まとめ 時間のやりくりしながら自分がワクワクするようにインプット

ブログを1日1記事書いて2週間経ちました。

2週間続けることが出来た理由は前回と同じで

  • とにかく思いついたら書く
  • なんでもネタにするつもりで
  • スキマ時間に書く
  • いい画像がなくても文章下手でもとりあえず更新
  • 後日必ずアップデートする

です。

さらに

思いつきを大事にする

ことが大切でした。

そして、このままではネタ切れ必至です。

ネタ切れしない為に

  • 自分がワクワクするインプットをする
  • 時間配分を工夫する

ということが必要になってきます。

今後の課題です。

  • この記事を書いた人

むにゅひこ

主に釣りと登山をこよなく愛する雑談好きなおじさんです。

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