釣り

釣り餌を保存して常備しておく すぐに釣りに行くために

釣りはお手軽に

それが私のコンセプト

思い立ったら

手早く 簡単に 忘れ物なく

釣りの用意は終わらせてすぐに釣りにいきたい!

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準備で大切なものの一つは釣り餌

釣り餌を保存して常備しておくのに一工夫必要です。

今回は
思いついたら釣りに行きたいから釣り餌を保存して常備しておく
そんなお話です。

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釣り餌は冷凍 冷蔵 常温に分けてます

釣り餌は主に

冷凍庫に入れて保存
(アミエビ ねりエサなど)

冷蔵保存
(アミエビチューブ )

常温
(コイの餌など粉もの)

冷凍庫保管の釣り餌

私の場合、冷凍釣り餌は次の三種類が主です。

冷凍アミエビ

生イキくんという冷凍アミエビ。

海釣りではこれが便利です。

賞味期限切れ食材

ちくわなどの賞味期限が切れたものも冷凍しておいて使います。

詳しくはこちら↓

釣りえさフードロスをなくすために ちくわを使ってみる

ごはんつぶ

炊き上がったこはんからちょっとだけ拝借します。

冷凍保存しておいて少ずつ使っています。

ハヤ釣りに主に使用します。

参考記事↓

釣りえさのフードロスを無くすためにどうすればいいのか? 

冷蔵庫保管の釣り餌

アミ姫、釣るだけなどサビキ釣り用のアミエビチューブがオススメです。

冷凍アミエビブロックのように場所を取りません。

使いきれなくてもキャップを締めておけば保存可能です。

常温保管の釣り餌

私の場合は次の二つです。

ハヤ用練り餌チューブ

歯磨き粉のように餌を出してハリにつけて使います。

常温でも管理しやすくて便利です。

コイ用のエサ さなぎ粉

コイ用のエサはコイ以外でも使用できます。

福岡 牛頸川で釣り 2023年9月 釣り餌自作失敗

画像は「みどり」です。

他に「大ごい」なんてものもあります。

コイのねりエサは種類がいろいろあります。

粉を水で溶いて練り餌として使います。

他に集魚剤として

  • さなぎ粉
  • 100均メダカの餌
  • カッパえびせん

なんかも使用します。

パワーイソメ

イソメに似せた擬似餌です。

海で基本使います。

ですが、川やいけでも使えます。

ハヤ、ブルーギルなどに対応できます。

まとめ 基本すぐに釣りに行けるもの

  • 冷凍庫保管の釣り餌は釣り場に行くまでに解凍できている
    アミエビ 自作ねりエサ お米粒
  • 冷蔵庫保管の釣り餌はサビキ用アミエビチューブが管理しやすい
  • 常温保管はねりエサの材料など
    みどり 大ごい さなぎ粉など
  • ハヤ用チューブは使いやすいし持ち運びも便利
  • パワーイソメ 主に海で使用 淡水でも便利

上記の釣り餌を準備しておけばすぐに釣りに行けます。

  • この記事を書いた人

むにゅひこ

主に釣りと登山をこよなく愛する雑談好きなおじさんです。

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