10年以上前に買ったHPのMini。
全然使用していませんでした。
最近、勿体ないと思って起動してみました。
このご時世で未だにWindows7です。
さすがにヤバいのでWindows7ではない方法で何とか使用したい。
今回は10年以上前のHP MiniをWindows7からOSを変更しようとしてダメだったというお話です。
※ 本ページはプロモーションが含まれています。
10年以上前のHP Mini 何やってもダメ
10年以上前のHP Mini。
何とか使えるようにしたいと思いました。
捨てるのは勿体ないので。
Windows7から試しにWindows10にしようとしました。
ダメでした。
chrome OS FlexやLinux Mintならばと思って試しました。
これもダメでした。
原因は明らかにスペック不足です。
以下、詳しく見ていきましょう。
10年以上前のHP Mini
まずは今回、再利用を試みるPCの紹介です。
- メーカー HP
- 型式 Mini 5103
- OS Windows7
- CPU intel atom N455 1.66GHz
- システムの種類 32ビットオペレーティングシステム
- RAM 1GB
10年くらい前にやたら動きが遅くなって使わなくなりました。
その後、デフラグしたり、いらないアプリをアンインストールしたりしました。
少し動くようなりましたが、バッテリーが4にました。
新しいバッテリーを買う気になれず放置しました。
それで現在に至ります。
バージョンアップでゴミになるPC
このMini5301、頑張ればまだ使えそうかも。
そもそも、PCはまだいけるのに使えなくなるっておかしくないですか?
OSのバージョンアップだとかでゴミになる。
ハードはまだまだ使用可能なのに。
そんなに資源無駄にして、新しいPCを庶民に買わせて。
そんな世の中がイヤです。
資源が勿体ないですよ。
だからというわけでもないですが、HPのMiniはできるものなら動かしたいんです。
Windows7から10へ ダメ
最初にWindows7から10へ 移行できないかをやってみました。
Windows10だってサポート終了します。
だけど、Windows7よりはマシだと思ったからです。
結論から言うとダメ移行はできませんでした。
Microsoftの公式ページで

Windows10を選び


ダウンロードを実行しました。

ですが、エラーメッセージが出て来てこれ以上進みません。
仕方がありません。
あきらめましょう。
chrome OS FlexとLinux Mint 必要な要件
Windowsがダメなら別のOSにすればいいじゃない。
生成AIGeminiでchrome OS FlexとLinux Mint についてそれぞれ調べてみました。
ChromeOS Flexはこんな感じです。
Google公式の無料OS「ChromeOS Flex」をインストールすることで、軽快で安全なパソコンとして再利用できます。動画視聴やネットサーフィンがサクサク快適になり、セキュリティの心配もなくなります。
Linux Mintについてです。
Linux Mint(リナックスミント)は、数あるLinux OSの中でも「最も初心者向けで、使いやすい」と世界中で高く評価されている無料のオペレーティングシステムです。
Ubuntu(ウブントゥ)という有名なLinuxをベースに開発されており、Windowsに近い操作感で動かせるため、古いパソコンの再利用や、普段使いのOSとして非常に人気があります。
どっちも良さそうじゃないですか。
という事で、それぞれの必要な要件を調べてみました。
chrome OS Flex システム要件
プロセッサ (CPU): Intel または AMD x86 64ビット互換プロセッサ (2010年以降製造を推奨)
メモリ (RAM): 4 GB 以上
ストレージ: 16 GB 以上
その他: USB ドライブからの起動に対応、 BIOS/UEFI の管理者権限アクセスが可能
Linux Mint システム要件(最低要件)
プロセッサ(CPU) 64bitプロセッサ
メモリ (RAM)2 GB
ストレージ容量20 GB
ディスプレイ解像度 1024× 768それ以上
ダメもとでやってみる ダメなものはダメ
調べてみてわかったことは今回使用するPC
「HPのMini5301」では全然要件を満たしていない
ということです。
chrome OS FlexとLinux Mint のオペレーティングシステム が32ビット
対するchrome OS FlexとLinux Mint 、どちらも64ビット必要です。
メモリはLinux Mintで2GB必要。
Mini5301 のメモリは1GB。
ここまで差がつけば諦めようというものですが・・・。
モノは試しというではありませんか。
やるだけやってみましょう。
chrome OS Flex 起動しない
まずはchrome OS Flexから。
起動USBを作ってから起動させるのですが、それをMiniで実行しようとしてもうまくいきませんでした。

なので他のPCで作った起動用USBを差し込みます。

chrome OS Flexはネット環境にかなり左右されるのでLANケーブルで直接ルーターと接続しました。
さあ、起動開始。
MiniをUSBで立ち上げる時はF9を連打して

この画面でUSBを選んでEnterキーを押します。
あとは勝手にchrome OS Flex が立ち上がってくれるはず。

一応chrome OS Flex の画面が出てきました。
これはイケるのか!
ですがこの後、画面が黒いままで全く先に進みません。
たまに「ピッ」とかいう音が鳴るだけです。
30分程待ってあきらめました。
Linux Mint 起動 フリーズ
Linux Mintも起動用のUSBから立ち上げました。
本当はDVDドライブから立ち上げるんですけど。
関連記事
脱Windows!Linux Mint起動までに直面した5つの壁
chrome OS Flex の時と同じくF9を連打してUSBで起動するように選択します。

このような画面が出てきました。
1番上にカーソルを合わせてEnter.
意味の解らん文字列がブアーっと一気に画面を流れていきました。

どうやら無事に起動したみたいです。
そのまま、このPCのOSをLinux Mintにしようと思い

こちらをクリックしました。
しかし、その先が全く進みません。

ご覧のように「考え中」がぐるぐる回っています。
ムリだと判断し、一旦強制終了しました。
そもそも32ビットのオペレーティングシステムなのに64ビットで稼働するものに書き変えるのは無謀というもの。
書きかえは諦めるとして。
USB起動のままで使えないでしょうか?
このままWindowsを使い続けるくらいなら、作業スピードが遅くてもいいです。
Linux Mintは全て英語表記です。
分かりにくいのでせめて日本語にしたい。
という事でGemini君と相談しながら操作していきました。
そしてフリーズ。

日本語に変更する「Languge Settings」を開いて操作していました。
そして、この状態から全く動きません。
15分待ちましたが何も変わらないので強制終了しました。
この後、もう一度操作を試しました。
何をやってもフリーズを繰り返します。
Miniのスペックを考えたらそれはそうですよね。
売りに出すか ・・・
オペレーティングシステムが32ビットではどうにもならないことがわかりました。
メモリを増設してとかいう問題ではないですね。
どうやら使い道はWindows7のまま、ネットに接続しないで作業用PCにするしか無いみたいです。
今までWindows7で遅いから何とかしたくていろいろやってたのに・・・。
捨てるにはやはり勿体ないです。
私のようなロースキルなヤツでは無理でも誰か活かしてくれるかもしれない。
売りに出すか・・・。
この記事を書いていて、すごい徒労感でいっぱいです。
まとめ スペックが足りないと何してもダメ
HPのMini5103をWindows7ではないOSに出来ないかいろいろ試しました。
- Windows7からWindows10には出来なかった
- chrome OS FlexとLinux Mint にするには必要要件を満たしていない
- chrome OS Flexを立ち上げようとしたがダメ
- Linux Mintを立ち上げたがフリーズだらけで動かない
万策つきました。
あとは売れるかどうかやってみます。
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