以前から好きでした。
今、アニメを見ながら再びハマっています。
私が今イチ押ししているマンガ。
「ダンジョン飯」 久井 諒子 作
全14巻(完結)
です。
ファンタジーであると同時に食育マンガでもあると私は捉えています。
騙されたと思って実際に読んでみてください。
絶対に面白い。
ハマること間違いなしの傑作です。
2024年1月からアニメ化しました。(第一期)
アニメの再現度も素晴らしい!
ますます「ダンジョン飯」が好きになりました。
シーズン2は2027年10月の予定ですが、なんかもう待ちきれません。
(この記事は2022年3月に書いたものを2026年10月に更新しています)
注意
この記事はネタバレが含まれています。
※ 本ページはプロモーションが含まれています。
あらすじ お金が無いのでダンジョンで倒した魔物を食料にします。
主人公、ライオスはダンジョン(地下迷宮)を探検するパーティーのリーダー。
地下で仲間と共にドラゴンと戦っていた。
しかし、全滅の危機が・・・
パーティ全滅の危機を救うため、ライオスの妹ファリンは脱出魔法を使用して仲間たちをダンジョンの外へ脱出させる。
しかし、ファリンだけはドラゴンに喰われてしまいダンジョンから脱出できなかった。
ドラゴンに妹を消化される前に助け出し魔法で生き返らせなければならない。
だが、脱出の時に荷物を地下に置いてきてしまったのでほぼ一文無し。
資金が無い為、充分な装備を用意できないし、仲間のうち二人はパーティを抜けてしまう。
それでもライオスたちは早々にダンジョンへ挑むことにした。

お金が無いので食料が無い。
なので、倒したモンスターを食べなければ生きていけない。
果たして魔物料理を食べながらライオスたちはダンジョンで生き残ることはできるのか?
そして、妹のファリンを無事に助け出せるのか?
ダンジョン飯の魅力とは?
私はすっかりダンジョン飯のファンです。
原作は全巻持っています。
Netflixでアニメも全話チェックしています。
それでは私がそこまでハマる理由、つまりダンジョン飯の魅力とは何なのか?
私は次の3つが挙げられると思います。
- 魅力的なキャラクター
- 魔物料理がおいしそう
- 今世紀最高の食育マンガ
2つの魅力については以下、詳しくみていきましょう。
魅力的なキャラクター
ひとクセもふたクセもある魅力的なキャラクターと魔物たちがたくさん登場します。
ここでは主人公率いるパーティメンバーと、主人公に関りが深い人を紹介します。
ライオス

この物語「ダンジョン飯」の主人公でパーティのリーダー。
種族はトールマン(この物語の中で普通の人間のこと)
魔物や動物が大好きで、その生態、特徴に詳しい。
そして、魔物食に以前から挑戦してみたかったらしい。
魔物が好きだが、人間にあまり興味を示さない傾向にある。
そのため、本人に悪気は無いのだが相手を怒らせてしまうことがたびたび。
ファリン

ライオスの妹。
種族はトールマン
魔法学校の出身でかなり高度な魔法が使える。主に防御や治癒の魔法を使用していた。

パーティ全滅の危機にメンバー全員に脱出魔法をかけて助けるが自分はドラゴンの餌食になる。
ライオスと同じく動物大好きで天然。
マルシル

種族はエルフ
ファリンと同じく魔法学校の出身。
魔法学校の研究生で学校始まって以来の才女といわれる優等生。
古代魔術とダンジョンのを研究しており、研究の為ライオスのパーティに加わる。
ファリンを救出するための冒険で魔物を食べることになる。
常識に乏しいライオスに優等生らしく倫理的なことを注意してくれる。
チルチャック

種族はハーフフット(この世界ではトールマンより小さく感覚神経が鋭い種族)
感覚神経の鋭さを生かしてワナやカギの解除、抜け道探しなどを担当する。
他の種族と比べて力は無いので戦闘にはほとんど参加しない。
パーティの中ではかわいい見た目に反して一番慎重で大人であり、時々皮肉屋さん。
ライオスへ的確な意見を出してくれるが、特にリスクヘッジマネジメント能力が高い。
一度はファリンを生き返らせたものの、狂乱の魔術師によりパーティ全滅の危機に瀕した。
その時、一番冷静に判断しライオスに必死に撤退を進言している。
センシ

種族 ドワーフ
長年ダンジョンに住み、魔物食を研究している。
もともとライオスのパーティメンバーではなかった。
ダンジョン1階でライオスたちと出会い魔物の調理方法を教えたのが縁でメンバーに加わる。
料理の腕は一流でライオスたちに栄養バランスのとれたおいしい食事を摂らせることを自分の責任と強く感じている。

また、魔物の生態系を大事にしており、魔物の乱獲を嫌う。
ナマリ

種族はドワーフ
ファリンがドラゴンの餌食になる前までライオスのパーティの一員だった。
金銭に困っているため、パーティを抜けた。
戦闘を得意とし、武器の扱いに詳しい。
自分が武器を大切にしているためなのか、他人が武器の選定や手入れを怠る事が許せない。
パーティを抜けたものの、ライオスたちのことがなんとなく気になる。
物語終盤では、ライオスのパーティに所属していないが、なんだかんだでライオス達を助けている。
シュロー

種族はトールマン ライオス達のいる場所より東方の出身。
見た目通り侍で、どうやら良い家柄の出身らしい。
剣の腕試しでダンジョンへもぐっていた。
自分の家来がいて、ファリンがドラゴンに喰われたあとは家来を引き連れてダンジョンに入る。
礼儀正しく、ライオスのことを「友達」と呼んでくれる数少ない人間の一人。
実はファリンに求婚しており、返事は保留されたままファリンがドラゴンに喰われてしまった。
自分の手下を使ってダンジョンに潜った方が良いと判断してパーティを抜けた。
シュローの手下たちの戦闘力はすさまじく、再開したライオス一行を身動き取れない状況へ追い込んでいる。
イヅツミ

種族はトールマン。
人間に魔物が混ざっているという複雑な呪いがかかっている。
シュローの家の下人で今回のダンジョン探索に付き従ってきたが、隙をみて逃げ出す。
その後いろいろあった末に、自分の呪いを解くためライオス達と行動を共にするようになる。
始めは自分の力こそ全てであり、身勝手でわがままだった。
さらに食事の行儀も悪く好き嫌いが多い。
仲間の大切さをファリンやチルチャックに、食事の時のお行儀と好き嫌いなく食べることをセンシから、それぞれ教わっていく。
ライオス一行の前衛として大活躍する。
カブルーとその仲間たち

カブルーはライオスとは別のパーティのリーダー。
容姿端麗、頭脳明晰、戦闘力ありと非の打ちどころが無いリーダーとして完璧な人物。
仲間たちからの信頼も高い。

物語が進行していくうちに重要人物になっていく。
かつて、ダンジョンの膨張により崩壊した街の住人で、その事件で孤児となりエルフに育てられてる。
そのためか、かなり魔物を憎んでいる。
それなのにライオスに近づくために魔物食に興味があるフリをした。
その結果、悪気の無いライオスに魔物食を勧められて無理矢理食べるハメに。
人の懐に入りこむためなら何でもする一面がある。
シスル

種族はエルフ
この物語の舞台となるダンジョンの主で別名「狂乱の魔術師」。
もともとは王の側近だった。
ただ、王様と王国を守りたい一心で魔法を駆使してダンジョンを作ってしまい、その頂点に立つことに。
そして、気がつけば「狂乱の魔術師」となってしまった。
どうして、「狂乱の魔術師」になってしまったかは物語が進むにつれて明らかになっていく。
ミスルン
エルフの国から派遣された特殊部隊カナリアの隊長。
触れたものを別の場所に移動させる転移術を得意としている。
かつて羊の容姿をした悪魔の術にハマり、自分の欲望をほとんど喰われてしまう。
そのため、食欲や睡眠、排泄といった人として生きるのに不可欠な欲求がほぼ欠落してしまった。
あるのは悪魔への憎悪と復習だけ。
カブルーと行動を共にして、ライオスたちの事件に巻き込まれていく内に人としての欲求を少しだけ取り戻していく。
現実世界でも再現できそうなレシピ
「ダンジョン飯」というタイトル通り、基本的には毎回魔物料理がでてきます。
料理の過程と出来上がりを見ているとワクワクしてきます。
ほんの一例を紹介しますね。

大サソリと歩きキノコいう魔物を倒し、なべ料理にしたものです。
材料をカニとか普通のキノコにすれば普通になべ料理。
現実世界でも充分通用しそうですね。

バジリスクという鶏と蛇が合体したような魔物の鶏部分の料理です。
他にもおいしそうな料理がいっぱいです。
今世紀最高の食育マンガ
途中、主人公のライオスが言った言葉がこの物語のテーマではないかと思います。
それは

1日3食しっかり食べて睡眠をとること
ダンジョンの中で魔物を倒し、食べる事は同時に魔物に食べられる可能性もあるということ。
ライオス達は日々、一日三食しっかり食べて睡眠をとっておかないと生き残れない環境にいます。
形こそ違え、それは普段の私たちと同じこと。
食べることは生きることであり、生きることは他の生き物を食べること。
このマンガをみるとその事がしっかりと伝わってきます。
正しく、今世紀最高の食育マンガです。
まとめ 1日3食食べてしっかり睡眠をとること
ダンジョン飯の魅力は次の3つ
- 魅力的なキャラクター
- 魔物料理がおいしそう
- 今世紀最高の食育マンガ
一癖も二癖もある魅力的なキャラクター。
おいしそうな魔物料理。
そして、1日3食しっかり食べることの大切さを教えてくれる。
生きることを教えてくれる今世紀最高の食育マンガです。
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