投稿 読書 エッセイ

上手い文章は不要!超省エネで切り抜ける読書感想文

強制的に本を読まされる状況ってどんなだろう。

私が真っ先に浮かぶのが読書感想文です。

夏休みや冬休みの宿題で現れるアレです。

読書感想文、めんどうくさいですよね。

実は私はアレが嫌いでした。

そんな人多いのではないでしょうか?

今回は

強制的な読書の代表

読書感想文のむにゅひこ流攻略法

というお話です。

注意

この記事は読書感想文を上手く書く為の記事ではありません。読書感想文を必要最低限のエネルギーで切り抜ける記事です。

※ 本ページはプロモーションが含まれています。 

読書感想文 うまく書こうとしない

強制的な読書の代表 、読書感想文。

この苦行を乗り切るのに一番大切なこと。

それは上手く書こうとしないことです。

そして、提出さえできればそれでいいんです。

再提出になっても全く未提出よりはマシです。

この記事では本選びと読み方、さらには書き方について私なりの考えを書いています。

以下、詳しくみていきましょう。

私が読書感想文を嫌いな理由

私はこう見えても結構本を読む方なんです。

子供の時から本を読むことは好きでした。

ですが、夏休みの宿題の中にある読書感想文は嫌いでした。

理由は簡単です。

一つは読みたくない本を無理矢理読まされているからです。

課題図書の中に自分の興味をそそる本があればまだよし。

無ければ全く興味の無い本を期限付きで無理矢理読まされます。

私にとっては苦行か拷問でした。

好きな本読んでいいから感想文書いてこい

というオーダーであれば、まだマシだったんですけどね。

もう一つは当たり障りのないことを書かなくてはならないから。

学校に提出する宿題って、何であんなに堅苦しいんでしょうね。

素直に感じたこと書いたら怒られるし。

私の場合はさらに親の検閲が入りました。

「こんな文章ではダメだ」的な。

もう、うんざりです。

本を選んで読む 二つの心得

イヤだろうが何だろうが、読書感想文は宿題です。

やらないわけにはいきません。

本を選んで読まなければ読書感想文はかけません。

次に、本を選んで読むコツを書きました。

1,本を選ぶ 我慢して読めそうな本

嫌いでも何でも、宿題は否応なしにやってきます。

ここは開き直って、読書感想文を早く少ないダメージで終わらせましょう。

それにはまず、本選びからです。

と、いっても「課題図書」という条件が決められています。

数冊ある課題図書の中から選ぶしかありません。

課題図書の中に自分の興味をそそる本があればそれを選べばいいです。

問題はどの本も全く興味が湧かない時です。

これって本読むのがとにかく苦手で普段読まない人によくあります。

そんな時は

我慢して何とか読めそうな本

を選んでください。

無理して面白い本を探さないでください。

どうせ無理だから。

2,読まないで済ませようはダメ

読書感想文の為、無理やり本を選んだら当然ですがそれを読んでいきます。

ここで注意!

読まないで済ませよう、は絶対ダメです。

これは別に「マジメにやれ!」といっている訳ではありません。

読まないと書けないからです。

目次だけ読むとか、後ろの解説ページだけ読むとかもあまりおススメできません。

結局、何が書いてあったのかよくわかりませんから。

ここで、私の過去の失敗を一つ。

中学生の時だと思います。

課題図書は一つか二つしかなくて、題名は忘れましたが牛と少年の話を選びました。

牛を散歩に連れて行った少年が途中ゲリラ豪雨に遭い、川の中州に取り残されます。

流されそうになりながらも牛にしがみつき、牛はどうにか激流に耐えて無事に生還しました。

このお話、私は途中で飽きてしまい、最後まで読まずに感想文を書いてしまいました。

最後まで読んでいない私はラストシーンを勝手に作りました。

ラストは牛と少年が力を合わせて激流から脱出すると感想文に書き、

「オマエ、ちゃんと読んでないだろ!」

と、叱られました。

私のように読んでないのに、さも読んだ風で書くとバレたら大変です。

飛ばし読みでもいいです。 

最初から最後まで我慢して読んでください。

読書感想文を書く4つの心得

我慢して読み終えました。

そうしたら、読書感想文にとりかかります。

以下、私なりのコツを書いてみましたので参考にしてください。 

1,上手い文章を書こうとしない

ここで基本的な心得を一つ。

いい文章を書こうとしない。

いい文章が書ける人なら書いてもOKです。

私もそうですが、読書感想文が嫌いとか苦手な人は「上手い文章」なんて考えちゃダメです。

それよりも読書感想文という苦行から早く抜け出すことを考えましょう。

苦行からの脱出。それは読書感想文を仕上げることです。

2,あらすじをダラダラ書かない

原稿用紙何枚とか決められている場合、文字数稼ぎをしがちです。

例えば、選んだ本が物語だったらあらすじを細かく書くことで文字数はある程度稼げます。

ですが、これ2つの意味でダメです。

一つはあらすじを書く為にもう一度読み直す苦痛に耐えねばならないからです。

本キライ。読書感想文めんどうくさい。

そんな人が、一度読んだだけで完全にあらすじを理解できるかは疑問。

それで、何度も読み返して消耗する。私です。

もう一つはあらすじばかり書いて肝心な感想を書けない。

あらすじを書くのに集中してさらに文字数も多くなり、原稿用紙の制限により肝心な感想を書く場所が無くなる。

これも過去の私です。

教師どもは「感想」を求めているのであって「あらすじ」は求めていません。

苦労して書いたのに「感想」をほとんど書いていなくて再提出なんてアホらしいです。

3,本を選んだ理由を書く

同じ文字数を稼ぐならあらすじをダラダラ書くよりも

この本をこういう理由で選びました。

と、選んだ理由を書いて方がまだいいです。

ただし、ただ「おもしろそうだったからです」ではダメ。

どうして「おもしろそう」だと思ったのか?

「おもしろそう」と思った自分の普段の生活なんかも取り混ぜて書くといいかもしれません。

例えば

父から薦められました。ボクは普段父が本を読んでいるのを見たことはありません。そんな父が、どうしてその本を薦めるのかすごく気になりました。思わず父に尋ねました。「どうして、この本を薦めてくれたの?」・・・

このようにアナザーストーリーを展開させるとだいぶ文字数が稼げます。

読んでる方も少し興味がでてきます。面白そうです。

4,読後、心に残っていること

本の全てを読み終わりましたか?

であれば、もう一度読むなんて絶対にイヤですよね。

私もそうです。

それなら本を読み終わって、読み直さなくても思い出せるエピソードについて書いてみましょう。

物語の感想で、物語全てについての感想なんて書かなくてもいいです。

それよりも自分の頭の中に残っている事で感想文を書いてください。

その方が効率がいいですし、同じ感想文でもダラダラ書くよりも書く方も楽です。

要は提出できればいい

読書感想文は宿題です。

宿題の目的は何でしょうか?

もちろん、勉強することなんですがもう一つあると私は思っています。

もう一つの目的。

それは期限通りに提出することです。

さっきも言いましたが読書感想文を上手く書く必要なんてありません。

期限通りに提出すれば勝ちです。

要は提出さえできればいいんです。

後でやり直しを命じられたとしても、全く未提出よりは100倍マシです。

提出すること=読書感想文を乗り切った

ということです。

読書感想文という理不尽な強制読書を乗り切って無事に期限通り提出できた。

それは立派なことだと私は思います。

いい文章なんて書こうとしない。

そこはあきらめて提出できるように仕上げましょう。

まとめ 上手い文章を書こうとしない

読書感想文を乗り切る大前提は

「上手い文章を書こうとしない」 

本を選び読むには

  1. 我慢して読める本を選ぶ
  2. 読まずに済ませることはできない

感想文を書くには

  1. あらすじをダラダラ書かない
  2. 本を選んだ理由を書く
  3. 読後、心に残ってることを書く
  4. 提出さえできればいい

最後にお願いです。

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よろしくお願いします。

  • この記事を書いた人

むにゅひこ

普段は楽しく用務員さんをしているアラ環オヤジです。趣味は釣りと登山、下手な料理、読書、DIY、ソロキャンプです。このブログでは用務員さんの仕事で見つけたDIY、自分が適応障害だった時の経験、趣味のこと、何気ない日常のことなどを雑談感覚で書いています。また、自分がした買い物で「いい買い物をしたな」という情報を積極的にみなさんに発信しています。暇つぶしに雑談を楽しむようなブログがコンセプトです。

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