DIY 投稿

【失敗談】自転車ペダルが勝手に回る…自力メンテでやらかした2つのミス

自転車を押して歩いている時に突然ふくらはぎに痛みが走りました。

自転車のペダルが勝手にまわってふくらはぎに当たったからです。

イラ!

何とかできないかと思い、後輪の軸部分にパーツクリーナーをかけてみました。

ムダでした。

仕方ない、自分でバラすか・・・

自転車の後輪部分を自分でバラしてベアリングをグリスアップすることにしました。

そして、痛恨のミスをやらかしました。

※ 本ページはプロモーションが含まれています。 

自転車ベアリングメンテナンス 痛恨のミス2つ

この部分

自転車後輪を一度外して車輪中央のベアリングを分解洗浄。

グリスアップ、つまり油を塗ってあげる作業をしました。

結果として痛恨のミスを2つしました。

  1. グリスの選びを間違えた
  2. ベアリングのボールを失くした

しかし、なんとか組み直して今は普通に自転車走らせています。

以下、詳しく見ていきましょう。

自転車ペダルが勝手に回る件

そもそも、なんで自転車後輪部分をバラすなんて面倒くさがりの私がしようと思ったか?

自転車を押して歩いている時でした。

突然、ふくらはぎに殴られたような痛み!

自転車のペダルが勝手に回ってふくらはぎを強打したのです。

ワリと痛てぇ・・・。コイツ、結構本気だぞ・・・。

なんでこんな現象がおきるのかというと

この部分か

この部分のベアリングが原因らしいです。

この二か所の内のどちらかのベアリングに不具合があるとペダルが勝手に回るそうです。

ベアリングにグリスが足りないとか汚れているなどして上手く機能しなくなるみたいですね。

どうやら分解してベアリングを洗浄、グリスアップするしか無いみたいです。

仕方ない、自分でやるか

仕方なく分解してグリスアップすることにしました。

分解する前にやっておいて良かったこと

本当なら手順を順番ごとに写真付きで説明したかったのですが・・・。

とてもじゃないけどそんな余裕はありませんでした。

初めての事でテンパってしまって。

ですが、作業をする前にやっておいて良かったことはお話しできます。

分解する前には写真を撮る

後輪の方をナットやネジを一つずつ外して分解していきます。

その前になるべく細かく写真を撮りました。

このような写真で、どの部品がどんな順番で付いているのかわかります。

なるべくスマホで撮影した方がいいです。

拡大をすぐにできるからです。

あとで組み立てる時、絶対必要になるからです。

こういうのってバラすより、元通りに組み立てる方が難しいんです。

調整が必要な個所は目印をつける

自転車の後輪はただ取り付ければいいってものじゃありません。

車輪をまっすぐに調整するのは自分の感覚でやらなくちゃいけません。

車輪をどの位置で固定するか微妙に遊びというか余裕があります。

丁度いいところで固定しなくてはなりません。

ある程度調整最初の状態がわかるように目印をつけることを強くお勧めします。

こんな感じで写真のように養生テープで目印をつけます。

養生テープでなくてもマジックとかでもいいです。

あとで組み立てる時、この位置で部品を固定すればいいんだな、と分かるようにしておきます。

私はこれを1度目の分解でやっていなかったので、組み立てに苦労しました。

2度目の分解の時に目印をつけたおかげでスムーズに組み立てができました。

やってしまった・・・痛恨のミス

前に書いたとおり2回分解しています。

1回目で下手こいたからです。

さらに2回目でも大ポカをやらかします。

痛恨のミス1 グリス選び リチウムグリースを選べ!

1回目の分解の時にはこのような道具を用意しました。

その時、グリスを「CRC スーパーラストガード」というものを使用しました。

でもこれ、どちらかというとサビ防止用なんです。

関連記事 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

奥さんのワガママに応えるために防錆スプレー使ってみた

これはさらさら過ぎてベアリングのグリースとして使い物になりません。

案の定、しばらくしたら後輪から異音がし始めました。

2回目の分解の際はリチウムグリースを使いました。

普通はこういうのを使うんです。

分解2回目のあとはペダルが勝手に回る事はなくなりました。

痛恨のミス2 ベアリングボール紛失

ベアリングには

このように鉄の玉が入っています。

このボールに粘度の強い油が絡んで車輪の回転をスムーズにするわけです。

今回の分解の目的は正にコレ!

このボールとボールの入っていた部分を洗って汚れを取り、新しいグリスをつけてあげる。

そういう作業をするためにここまで苦労して分解してたわけです。

このようにピンセットやラジオペンチで丁寧に取ってあげます。

パーツクリーナーをかけて磨き、組み立てながら新しいグリースを塗ってあげます。

これが分解洗浄とグリスアップです。

ですが、丁寧に作業していてもベアリングのボールを落としてしまう事がよくあります。

2度目の分解で私はベアリングのボール18個をバラバラと落としてしまいました。

そのうち3個を家の前にある排水溝のフタの隙間へホールインワンして紛失しました。

このことを後で私の用務員の先輩に話したところ

「むにゅひこよ。ベアリングをバラす前に下にバットみたいな受けを用意しておくもんだぞ

というありがたいお言葉を頂きました。

次回からはそうします。

結果 再度分解は必要

すったもんだありながら、ベアリングのボール3個紛失したまま組み立てました。

その後、自転車のペダルはしばらく勝手に動くことなく順調でした。

しかし、3週間後に少しですが異音がし始めました。

ペダルも少しずつですが勝手に動き始めています。

自転車は一応使用できていますが、近いうちにまた分解洗浄が必要みたいです。

新しいベアリングのボールを入手したら3回目の分解にチャレンジします。

まとめ 自転車ベアリングを自分でメンテするなら

自転車のベアリングを自分でメンテナンスしました。

痛恨のミスをやらかしました。

次の注意が必要です。

  • 分解する前に写真を撮る スマホで なるべく詳しく
  • 部品の調整の為、目印をつける
  • グリスはリチウムグリースにする
  • ベアリングを取り外す時は下にバットなど敷く

ベアリングのボールを失くしたので手に入れて再度分解しなければなりません。

最後にお願いです。

Xのアカウントをお持ちの方。
この記事をみて、感想などありましたら下のXボタンからつぶやいてみてください。

筆者の励みになります。

よろしくお願いします。

  • この記事を書いた人

むにゅひこ

前の職場で適応障害になり退職。転職して用務員さんになり、楽しく頑張っているアラフィフオヤジです。趣味は釣りと登山、下手な料理、読書、DIY、最近ソロキャンプを始めました。このブログでは用務員さんの仕事で見つけたDIY、適応障害の時の経験、趣味のこと、何気ない日常のことなどを雑談感覚で書いています。また、自分がした買い物で「いい買い物をしたな」という情報を積極的にみなさんに発信しています。暇つぶしに雑談を楽しむようなブログがコンセプトです。

-DIY, 投稿
-

error: Content is protected !!