先日、友達とリモートで会話してました。
大概どーでもいい話で2時間くらい埋め尽くされるのですが。
この日もどうでもいい話で終わりました。
そのどうでもいい話の中で
「雑」を雑に扱ってはいけない
という話になりました。
ちょっと何言ってるのかわからないと思います。
ここから先は雑談なので、おヒマな方はお付き合いください。
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「雑」を雑に扱うヤツはロクなもんじゃない
きっかけは多分、過去に友達が営業職にいて雑用のコピーとかFAX番をやっていた頃の話。
いわゆる雑用です。
でも、それがなかったら職場は不自由したはずです。
雑用だって大事。
雑用蔑ろにするヤツはろくなもんじゃない。
この記事はそんな話です。
雑用をバカにするな!
雑用って小さなことに見えて実はとても大事です。
本当に小さなことになんですけど、それが無いと職場は不便になります。

例えばコピー1枚するにしてもそのコピーなかったら困るからコピーするるわけで。
バカにできたものでは無いんです。
それをバカにするヤツ。
私から言わせてもらえば、レベル低いですね。
てか、人の仕事内容見て、見下す時点でソイツ終わってます。
雑用ばかりやらされて、とかいうオマエ!
「誰でもできるような雑用ばかりやらされてつまらない」
みたいなこと言ってるそこのオマエ!
雑用をバカにすんなよ。
誰でもできるようなこともできないやつが偉そうなこと言わない!
やってみてどうしても向かないならしかたないけど。
やる前から「雑用ばかり」とか言ってやらないのはダメ。
これは昔よくあった話の
「お茶くみだって、どうやったら美味しくいれられるか考えたらやりがいがある」
という、そんな浅い話じゃないです。
もっと深いです。
雑用が大事なのは私が思うに二つの理由があります。
- 雑用することで自分の向き不向きを見抜く
- 雑用しながら周囲を見て仕事を覚えていく
雑用で自分の向き不向きを知る
雑用と一口に言ってもいろいろあります。

コピーとか、車の運転とか、掃除とか。
職場によって様々です。
その中で、例えば
「コピーはずっと立ったままで嫌だけど車の運転はストレスにならない」
「掃除はきれいになるので気持ちいいけど、車の運転は怖いからいや」
とか感想が大事。
雑用で自分なりの向き不向きやストレスの感じ方を見抜くことができるはず。
いやいや雑用やってるヤツにはわからないかもです。
雑用しながら周囲を見て仕事を覚えていく
雑用しながら
ふーん、先輩はこんなことしてるんだ。
さっきから飛び交ってるこの専門用語なんだ?
ああそうか、課長にこういう言い回しすると怒られるんだ
みたく周囲を気にしながら雑用すると意外と楽しいものです。
いざ、大事なこと任された時に絶対に活きます。
雑という字が無くなったら
ここからは友達との会話です。
「雑を雑に扱っちゃダメだよね。」
「ちょっと分かりづらいけど、まあそうだね。」

「例えばさ、雑煮の雑が無かったら?」
「うーん、ただの餅汁かな・・・。7」
「そうだよね。餅以外にも具がいろいろ雑多に入っていてこその雑煮だもんね」
「そうか、雑を大切にしないと雑煮が餅汁になるのか」
「そうだよ。」
「それをいうならさ。雑収入だよね。」
「何、どゆこと?」
「雑収入も大切な収入の1科目だと思うわけよ」
「うん、まあそうだね。」
「雑な収入だからってネコババしていいとか有り得ないでしょ」
「確かに。雑収入も収入だもんね。」
「雑大事。」
「雑大事。」
新入社員にリーダーシップばかり求めるな

友達と私の与太話はまだまだ続きます。
「最近、どうなのかね。」
「何が?」
「いや、新入社員の研修とかさ。」
「ああ、我々も遠い昔に受けたよね。」
「新入社員研修ってさ、なんでリーダーシップを重視するんだろうね?」
「ああ、それな。あれ、変だよね。」
「でしょ!変だよ。誰でも彼でもリーダーになれる特性持ってるわけなんかないじゃない。」
「うんうん、確かに。それ感じてた。別に部門長とか管理職になりたくないやつがいてもいいのに。」
「そうなんだよね。」
「組織ってさ、色々な人がいて成り立つじゃない。」

「そうなんだよ。例えば軍の小隊とか。全員が隊長とか有り得ないでしょ。」
「それな。隊長は必要だけど、戦闘メインとか衛生兵とか通信とか偵察とかいろいろいてのチームだよね。」
「なのに全員リーダーにしようとして、なれない子は切り捨てる。ひどいもんだよ。」
「自分の適正に早く気がつくことを手助けする方が遥かに効率いいよね。」
「金太郎飴つくってんじゃねえんだぞ。」
「全くだ。」
「ところで特攻野郎Aチーム覚えてる?」
「もちろん、あれ面白かったよね。」
「Aチームの奴らがみんな「俺が俺が」だったらチーム崩壊するよね。」
「そうそう。メンバーが一人ひとり個性を活かすから上手くいくんだよ。」
「フェイスマンは女たらしだけど、何でも調達する」
「クレイジーモンキーは変人だけど、飛行機の腕は超一流」
「コングは飛行機が死ぬほど苦手だけど、メカの天才で力持ち」
「こんなメンバーの特徴をちゃんと活かせるリーダーがハンニバル」
「Aチームってそれぞれ個性的で扱いづらいけど」
「でも、ハンニバルの言うことは聞くよね。」
「それぞれがそれぞれの個性を活かして仕事して」
「最後は全て上手くいく。」
「リーダーを育てるより自分の特性を活かすって話なんだけど。」
「お、さっきの話にもどるのね。」
「うん、それでさ。雑用のプロがいてもいいと思うんだよ。」
「雑用のプロ?」
雑用のプロ

「雑用のプロがいてもいいと思うわけだよ。」
「ふんふん」
「雑用ってさ。確かにやらなきゃいけないけど、誰でも向いているわけではない。」
「まあ、どの職種もそうだけどね。」
「雑用に向いている人っていると思うんだよ。」
「うん。」
「雑用って実は結構大事でしょ。」
「そうだね。雑用に向いていない人もいるよね。」
「そう、細かい事できない人とか。」
「根気よく一つのことできないとか。」
「その大事な雑用に向いている人がいるならむしろ雑用のプロになっていいと思うんだよね。」
「雑用に向いてない人は金輪際できないからね。」
「それなのに「あいつは雑用しかできない」とかいうおっさんまじで有り得んし。」
「だね。雑用しかできない人はそれはそれですごいのにね。」
「雑用ってすごいんだから、もっと誇りもっていいとおもうんだよね。」
まとめ 雑用のプロがいたっていい
ずぅーっと我々の与太話に付き合って頂きました。
「まとめ」だけどちゃんとまとまるかな?
「雑」を雑に扱ってはいけないという話です。
- 雑用って実は職場では大事なこと
- 雑用で自分の特性を見抜け
- 雑用しながら周囲を観察しろ
- 雑がなければ成り立たないことだってある
- リーダーシップばかり求めず特性を見抜く教育を
- 雑用のプロがいてもいい
こんな感じでしょうか?