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釣り保冷バック 100均のランチバックでもっとコンパクトに

この記事はこんな人に見て欲しい

魚を持って帰るクーラーボックスをコンパクトにしたい

私は公共交通機関を使って釣りに行くことが多いです。

リュック、釣り竿、クーラーボックス。

荷物が3つあるとかなり大変です。

以前からクーラーボックスをコンパクトにするようにしていました。

今回は
クーラーボックスの替わりにランチバックを持って行く
というお話です。

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100均のランチバック 大きめのを使う

写真のようなランチバックを使います。

100均のお店で買った物です。

サイズは幅30cm 奥行き12cm 高さ20cm

行きはリュックに入れてもジャマになりません。

帰りは釣果次第。

もし、リュックに入らなくなれば手さげで持って帰ってきてもヨシ。

そんなに釣れたことも大物を釣ったこともありませんけどw

保冷バックコンパクト化 今までの努力?

きっかけは公共交通機関で釣りに行くことでした。

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なんとか釣りの荷物をコンパクトにしたい。

クーラーボックスを小さくできないのか?

一番最初はこちら

サイズは 幅20cm 奥行8cm 高さ11cm

ご覧の通り機能してるんですが小さいです。

夏の暑い日はすぐ中が温まってしまいます。

それで次に使ったのがこちら

サイズは外寸で幅28cm 奥行18cm 高さ18cm

こちらも100均で買いました。

機能は申し分ありません。

でも、リュックに入るけどリュックがパンパン!

ちょっと不便です。

やや大きめのランチバック

リュックに入れるならランチバックの方が入れやすい。

最初のランチバックより大きめのもので対応しよう。

それで採用したのがこちらです。

サイズは幅30cm 奥行き12cm 高さ20cm

もちろん100均で買いました。

中身は保冷仕様になってます。

リュックには問題なく入りました。

このように中を使用しています。

  • 保冷剤
  • 氷(チャック付きビニール袋か何かに入れる)
  • エサ(小分け用タッパやビニール袋に入れる)
  • 釣った魚(ビニール袋に入れる)

でもクーラーボックスにはかなわない

ランチバックを釣り用の保冷バックにして持ち運びは便利になりました。

でも、大きさとか保冷の性能とか。

クーラーボックスにはかないません。

保冷は氷と保冷剤でなんとか補います。

問題は大きさです。

大きさで何が困るか?

いっぱい釣れたらどうする?手さげにする

自慢じゃありませんけど、大漁だったことは今まで一度もありません!

いっぱい釣れたら手にさげて持って帰ってきます。

大物が釣れたら?あきらめる

またまた、自慢じゃないですけど大物なんて釣れません!

例外で釣れたのはこちら

タコくらいです。

こんなの滅多に釣れないし狙っているわけでもないです。

大物が釣れたらあきらめます。

まとめ 100均で売っているランチバックで保冷バックにする

海釣りに行って魚を持って帰ってくるために使うBOX。

100均で売っているクーラーボックスからランチバックへ変更しました。

  • 大きさは幅30cm 奥行き12cm 高さ20cm
  • 行きはリュックに入る
  • 帰りは釣果によって手持ちもあり
  • 大物が万が一釣れたら?あきらめろ
  • この記事を書いた人

むにゅひこ

主に釣りと登山をこよなく愛する雑談好きなおじさんです。

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