釣れた魚を観察したい。
記事を書くのに撮影する時、魚を泳がせていたい。
でも、水槽を持ち歩くのはかさばるしめんどうくさい!
しかも、昨日落として水槽壊しました。
なので、買いました。
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ダイワ 透明水くみバケツ
ダイワ 透明水くみバケツ
正式?には
ダイワ バケツ ポータブル活かし水くみ 15(A)クリアホワイト
で、検索するとヒットします。
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海でも淡水でも水くみバケツとして使用OKです。
大きさは15×15×18cmですが折りたたむと高さ18cmが7cm程度になります。
透明なので、釣った魚を観察するのにも便利です。
水槽の代わりに買いました
釣りの記事撮影の時はいつも子供がカブトムシなんかを飼う水槽を使用していました。
何度か、水槽を落としてしまい破損。
パテで補修しながら使用していました。
でも、もっと丈夫で長持ちするものが欲しい!
しかも、水槽はリュックの中の半分くらいスペースを使用してかさばる!
落としたらすぐ割れる!(モノにもよると思いますが・・・)
嗚呼、コンパクトで壊れにくい観察用の水槽が欲しい!
それで、買ったのがこちら ダイワ 透明バケツ です。
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ダイワ 透明水くみバケツ メリット
- 丈夫です
- 海でも淡水でも使用可能 ロープがついているので堤防釣りの水くみもOK
- サイズ15×15×18cm 高さが18cm~折りたたんで7cm程度になるのでコンパクトで持ち運びに便利
- フタにファズナーと空気穴がついており魚観察への配慮があります
折りたたんだ画像 ↓
本体と付属のロープ ↓
上から見た画像 ↓
ファスナーから釣った魚を入れることができます。
空気穴が付いていて魚を生かすことへの配慮が感じられますね。
こんなかわいい画像も撮れました。
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ダイワ 透明水くみバケツ デメリット 位置によっては魚影が歪む
デメリットとしては
本体がビニールのような素材なので、観察の時に魚の位置によっては魚影が歪んでしまいます。
今回は魚が元気すぎて、なかなかいい画が撮れませんね。
でも、これは水槽の時でもあるあるですけどねw
まとめ ダイワの水くみバケツは 丈夫でコンパクト
- 海でも淡水でも使用OK ロープ付きなので堤防での水くみにも使えます
- 丈夫です。落として割れることはないでしょう
- 透明で本体上に空気穴がついているので魚を生かして観察するのに便利
- 上部フタにファスナーがついており、釣った魚を入れやすい
- 折りたためてコンパクトになるので持ち運びに便利
今後、私の記事で魚の観察はしばらくこちらのダイワ 透明水くみバケツ
ダイワ バケツ ポータブル活かし水くみ 15(A)クリアホワイト
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を使用します。
手放せない一品ですね。
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