投稿 雑談

ブログ1日1記事 書いて4ヵ月継続中 作業時間改革が必要

ブログを1日1記事必ず書く。

4ヵ月続けることができています。

今回は
毎日、1記事書いて4ヵ月続きました
外にネタを探しに行くことができたけど作業時間改革が必要

というお話です。

※ 本ページはプロモーションが含まれています。

1日1記事 作業時間改革が必要

この1ヵ月は

  • 閉じこもってないで外に出ろ!ネタはデスクには無い(継続)
  • 結論の無い雑談ネタ書く(継続)
  • 早く寝ろ 余計な事するな

という取り組みをします。

ブログ1日1記事 書いて3ヵ月継続中 取材不足と寝不足で苦戦

このうち

閉じこもってないで外に出ろ!ネタはデスクには無い

は、実行できました。

今後も続けていきます。

ただ、記事がダラダラ長くなりがちで作業時間が長くなっています。

それで寝不足になる。

今後は作業時間改革をする必要があります。

以下、詳しく見ていきましょう。

ネタの取材 雑談からのネタ 実行 

この1ヶ月はネタの取材を習慣づけに力をいれていました。

  • 多少気が進まなくても釣りに行く
  • 友達とした雑談からネタにする
  • 平日の仕事終わり30分でネタの取材をする

ネタ作りはやっぱり楽しいです。

アラフィフのおっさんがいたずらするように企みながらネタ作りをする。

楽しくないワケが無いのです。

楽しく作業して、ネタには困りませんでした。

ブログ作業時間改革

ですが、ブログに費やす時間が相変わらず長い。

ネタの取材とブログ記事作成、添付する画像の選択。

気がつくと23時過ぎています。

ここ最近は次のようにして何とか時間は削減できないかお試し中です。

取材は時間を味方につける

ちょっと何言ってるかわからないかもですが。

ネタの取材をする時に次のことを意識しています。

  • スキマ時間に少しずつネタ取材
  • すぐに結論を出さないで小さなことを少しずつ
  • アウトドア取材ネタは1回で2つのネタにできないか考える

まとめて時間を作ろうとするとどうしても時間が無くなります。

スキマ時間でネタ取材すれば少しずつネタが完成されていきます。

少しずつやることで毎日時間を蓄積して味方につける。

そうしてできた記事の例がこちら↓

どくだみ茶を手作りするのに三角コーナー水切りネットを使う

さらにアウトドア系はどうしても時間が半日または1日中必要です。

それだけ時間かけるなら1度で二つのネタは欲しいです。

なるべくそうなるようにしています。

そうしてできた記事がこちら↓

2024年7月 福岡県 福間海浜公園 釣り

駄菓子 よっちゃんイカを釣り餌にしてぶっこみ釣りする

記事は簡潔にわかりやすく

文章を書く上で大事なことですが、私はできていないです。

ムダな説明をしないでまずは簡潔に書いてみる。

わかりづらければ後で更新すればいいという姿勢でいきます。

テーマを詰め込みすぎない

一つのネタで記事を書いているのにテーマが複数存在することがありました。

例えばこちら↓

書く瞑想 3ヶ月続けてみた結果 ネガティブな内容が減ってきた

書く瞑想を3ヶ月続けて心境の変化を書いた記事です。

ですが、最初は

  • タッチペンでスマホに文字を書く
  • スマホで書く瞑想をやってみる

というテーマも織り込む予定でした。

ですが長くなりそうなのでダラダラ書かないようにしました。

タッチペンはタッチペンの記事。

書く瞑想をスマホでやってみるのはまた別の記事。

そのように分けました。

添付画像選択

画像選択のおかげで記事を書き終わってもそのあとだらだら作業してしまいます。

釣りとかDIYと料理などの実際自分が作業したりする画像なら困りません。

困るのは雑談や普段考えている事がネタになっている時です。

例えばこちら↓

父親の役目なんてそんなにない 遊び相手かスポンサー

具体的な画像があるわけではないのでフリー素材の画像から探します。

よく利用するのはこちら↓

O-DAN (オーダン)- 無料写真素材・フリーフォト検索

ぱくたそ

でも、自分のイメージ通りの画像はなかなか無いんですよね。

これで時間を取られてしまいます。

画像の使いまわしとかで対応してますがどうしても手抜き感がでます。

イメージ通りの画像の為に自分でイラスト書けないか本気で検討中です。

まとめ ブログ作業時間改革実行

ブログ作業時間改革をこれからも実施します。

  • 取材は時間を味方につける
  • 記事は簡潔にわかりやすく
  • テーマを詰め込みすぎない
  • 添付画像選択 イラストを取り入れてみる

ブログの作業時間を削減してまず寝る。

そして、他の事に時間を割くようにします。

  • この記事を書いた人

むにゅひこ

主に釣りと登山をこよなく愛する雑談好きなおじさんです。

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