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必見!自転車後輪ベアリングのグリスアップ手順と注意点

以前、自転車後輪を外してベアリングをメンテナンスしました。

その時ベアリングの玉を失くしてしまいました。

今回はベアリングの玉を入手しメンテナンスを再挑戦しました。

作業しているうちに別のベアリングが奥からでてきました。

なかなか組み立てしにくいベアリングでした。

どうにかグリスアップと組み立てを完了しました。

今回は自転車後輪の4カ所のベアリングをグリスアップする話です。

※ 本ページはプロモーションが含まれています。

ペダルがふくらはぎ直撃

自転車を押していると、ペダルが回転。

ふくらはぎを直撃!

痛え!

自転車後輪ベアリングをメンテナンスしようとしたきっかけでした。

後輪のベアリングかペダルのベアリングが悪いとこのような状態になるのだとか。

ならばベアリングをメンテナンスしてみようと思いやってみました。

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分解してグリスアップ。

上手くいってました。

しかし・・・。

メンテナンス失敗 ベアリング玉入手まで

1回目のグリスアップでグリス選らびを間違えました。

これじゃなくて

この「リチウムグリース」を使用しなければならなかった。

というわけでやり直しです。

そして、2回目のグリスアップでまさかの痛恨のミス!

ベアリング玉を落として近くの側溝にホールインワン!

ベアリング玉を3個失くしてしまいました。

その後、ベアリングの玉だけを手に入れるのに一苦労します。

結局、玉だけ買うくらいならと職場の粗大ゴミ置き場からベアリングを頂きました。

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ベアリングの玉のみ欲しくて彷徨い最後はごみ捨て場へ

部品はそろいました。

ここから3度目の正直です。

後輪を外す 部品の順番と目印

はじめに自転車後輪を外していきます。

外す前にナットやワッシャーなどの部品がどんな順番でついているか記録に残しましょう。

スマホで写真を撮るのが一番いいです。

拡大して見たい時とかも対応ができます。

部品の取り付け具合で場所が変わるような部品があります。

付いていた状態に目印をつけて置くと組み立ての時、便利です。

今回はペンを使いましたが養生テープでもOKです。

モンキーレンチなどで外していきます。

外した部品は蹴っ飛ばしたりして無くさないようにまとめておきましょう。

左右を分けて順番通りに並べて置くことをおすすめします。

ここまで分解できました。

このように後輪のブレーキパッドを外していきます。

ブレーキのワイヤーは絶対取り外さないこと。後で調整するの面倒です。

タイヤを外した状態です。

ここからベアリングを分解してグリスアップしていきます。

ベアリング分解 下にバットを敷く

ベアリングを分解する前に絶対やること。

タイヤの下にバットのような受けを必ず敷いてください。

ベアリングをバラしている時にベアリング玉が外れて落ちてくることがあります。

ベアリングを外すと奥から

ベアリングを分解していきます。

車輪の左右ナットが友回りと言って同時に回ってしまいます。

この状態で両方のナットを抑えながら外してあげます。

ある程度外したら片側からでナットが外れます。

外していくうちに

もしかして奥にもなんかスペースあるのでは?

と思い

普通、ねじって時計と反対回しで外れますが、回転系のものだと逆向きのものがあります。

ヘラと金づちで逆回しに外してあげると

奥から別のベアリングが出てきました。

ベアリング玉が仁丹のように小さいです。

マジか~、こんなの分解するんだぁ~。

ベアリング玉は数えておく

ベアリングを分解していきます。

こんな風に汚れています。

丁寧に一つずつばらしていきましょう。

ベアリングは自転車によって異なりますが基本は一緒です。一つずつ丁寧に部品を外してください。そして、外した順番は覚えて置くこと

ベアリングを外して車輪だけにしました。

こういった汚れはパーツクリーナーとウェス(ボロキレ)で磨いていきます。

ベアリングの玉は外したら数えておきましょう。

仁丹のような新たな玉は両側に21個と23個ありました。

これまでメンテナンスしてた6mmのベアリング玉です。

失くしたものを補充して両側で9個ずつです。

ばらした部品は全部パーツクリーナーとウェスで洗浄しました。

組み立てづらいベアリング

ベアリングを組み立てます。

今まで2回分解洗浄した部分です。

まずはグリスを塗って

ベアリング玉を置いていきます。

玉を置いた後にも薄くグリスを塗ります。

6mmのベアリング玉は簡単なのですが・・・。

仁丹のようなベアリング玉は厄介でした。

グリスを塗ってベアリング玉を置いていきます。

両方のベアリング玉をつけ終わったら

このように元通り設置していきます。

が、これがすげぇ大変でした。

組み立てている途中で仁丹ベアリング玉が落ちていきます。

グリスを濃いめに塗って接着度を増してなんとか組み立てました。

不具合の原因

今回の不具合の原因はこちら

一番外側のベアリングカバーです。

こちらが劣化して外れかけてました。

ここから雨水とか入っていたのだと思います。

ベアリングを元通りに組み立てたら

ベアリングカバーをつけてみます。

劣化していてゆるゆるです。

コーキングを塗ればいいのでしょうがコーキングがありません。

近々使う予定もありません。

なのでこちら

多用途のボンドを内側に薄く塗って設置しました。

ここまで組み立てできました。

後輪取り付け 締めすぎ注意

やっとここまで出来ました。

あとは後輪を取り付けておしまいです。

先に書いた

  • 部品の順番は写真で納めておく
  • ネジやナットなどをわかりやすくまとめる
  • 部品の取り付け場所はしるしをつけておく

実施しておけば組み立てはスムーズにいきます。

ここで注意を二つ。

後輪を取り付けてあまくボルトナットを締めたら車輪を回してみましょう。

まっすぐ回転しているかを確認します。

さらに仕上げに両側からナットを締めますが、締めすぎ注意!

あまり締めすぎると異音と自転車へ負担の原因になります。

まとめ 奥にあるベアリング

自転車後輪側のベアリングをグリスアップをしました。

作業のコツ

  • 分解の時、ナットなど部品の順番は写真で記録
  • 組み立ての時必要な目印を分解の時につける
  • ベアリング部分作業時は下にバットを敷く
  • ベアリングの玉の数は数えて把握しておく
  • 後輪取り付けはナット締めすぎ注意

特に組み立てづらい部分はグリスを接着剤代わりにしてベアリング玉を付着させて組み立てるのがコツです。

最後にお願いです。

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よろしくお願いします。

  • この記事を書いた人

むにゅひこ

前の職場で適応障害になり退職。転職して用務員さんになり、楽しく頑張っているアラフィフオヤジです。趣味は釣りと登山、下手な料理、読書、DIY、最近ソロキャンプを始めました。このブログでは用務員さんの仕事で見つけたDIY、適応障害の時の経験、趣味のこと、何気ない日常のことなどを雑談感覚で書いています。また、自分がした買い物で「いい買い物をしたな」という情報を積極的にみなさんに発信しています。暇つぶしに雑談を楽しむようなブログがコンセプトです。

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