投稿 雑談

休むのは技術?大切な人を守るための「後ろめたさ」克服法

注意

今回の記事の内容はいわゆるブラックな職場に勤めている方には一切通用しません。

あしからず。

最近職場で休日が取りづらい状況になってます。

と、いっても週休二日は完全に保証されていて土日は休みです。

なので、文句を言う筋合いではないのですが。

家族の用事や友達の用事で平日に希望する休みがなかなか取れない。

贅沢だと言われたらそれまでです。

ですが、こちらも家族の予定やら友達との約束やらいろいろあります。

こんな時、休日を取るのって私にとっては難しい。

どうしても「後ろめたさ」を感じてしまいます。

この後ろめたさを感じずに休みを取るのって最早技術です。

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休日を取得する技術は後ろめたさを無くす技術

休日を申請して休みを取る技術。

私の場合は後ろめたさを無くす技術だと思っています。

私だけのことかもしれませんが、

「自分が休んでいる間、他の人に負担をかけてしまう。申し訳ない。」

「この状況で休んだらみんな嫌がるだろうな。」

と、心に謎の気づかいが作動してしまいます。

「後ろめたさ」が発生するのです。

私の場合、休日を欲しい時に取得するのはまさにこの「後ろめたさ」との戦いです。

休日を取得する技術は後ろめたさを無くす技術なのです。

以下、詳しく見ていきます。

休日を取りたいと言い出せない

今までの私は休みたい日に休みたいと言えない人間でした。

先にも書きましたが、

「自分が休んでいる間、他の人に負担をかけてしまう。申し訳ない。」

「この状況で休んだらみんな嫌がるだろうな。」

と、心に謎の気づかいが発動します。

これはもう自分の性格です。

ですが、この性格のせいでガマンしてもらい易い人たちに常にガマンを強いてきました。

友達、家族、仲のいい人たち。

本来一番大切にすべき人たちのはず。

こういった人たちにガマンを強いることで何が起こるか?

大切な人たちが順々に自分から離れていきます。

居なくなります。

本当に大切な人たちって一生涯の財産なんです。

会社は自分の一生涯まで決して面倒を見てくれません。

面倒を見てくれない職場のせいで本当に大切な人たちを手放していいのか?

私は50歳を過ぎてやっとこのことに気がつきました。

だからといって休みたいとなかなか言い出せないのは相変わらずです。

性格なんで。

50歳過ぎて今さらこの性格を変えるなんてムリということにも気がつきました。

休日を取るために普段からしていること

性格なので休みたいと言い出せないのは相変わらずです。

ですが、先に書いた通り今後は大切な家族、友達、仲間を大切にしていきたいです。

なので普段から「いざっ!」休みたい時に休めるようにしておこうと思いました。

私が普段からしていることは次の通りです。

  1. 普段仕事はまじめにやっておく
  2. 同僚が休みを取れるように協力しておく
  3. 緊急事態に率先して対応する 

これらは普段から休日取得の時に「後ろめたさ」を感じない布石です。

1,普段仕事はまじめにやっておく

普段の仕事はマジメにやります。

こんなの当たり前じゃないか!

そんな声も聞こえてきそうです。

その通り。当たり前です。

ちなみこの「当たり前」は私側からの主張では無く、経営者側の「当たり前」だと考えてください。

経営側はたぶん真面目に仕事するのは当たり前と思っています。

主張するなら当たり前くらいちゃんとやれよ!ということ。 

経営側が「マジメにやれよ」と思っているのだからそこはマジメにやりましょう。

私にとって普段マジメにやってた方が休みを主張しやすいです。

2,同僚が休みを取れるように協力しておく

例えば同僚が休みたい日があるとします。

そんな時はこちらが出来ることは出来る範囲でやってあげます。

出勤を代わる。上司に口添えする。

その場に応じて可能な限りやっておきます。

これは別に同僚に恩を売るためではありません。

自分で「これだけ同僚の為にやったのだから自分が休んだっていい!」と思い込むためです。

同僚に親切にすることで後ろめたさを消します。

私の場合、「後ろめたさとの戦い」なので、これも一つの手段なのです。

3,緊急事態に率先して対応する

休みの日にいきなり電話がかかってくることが時々あります。

こんな時、私はまず休みの日でも無視せずに職場からの電話に出ます。

「むにゅひこ!大変なんだ!」

的なことを言われるわけです。

内容をまず、しっかり聞きます。

その上で状況を理解して対応策を提案します。

その結果どうしても行かなければダメならば出勤します。

(もちろん、可能ならの話です。ダメなものはダメですからね)

過去、そのように対応したことはあります。

性格的にどうしても困っていると放って置けないんですよね。

その代わり、これも休日取得の時に「後ろめたさ」を消すのに使ってます。

「あの時、緊急でも出勤したんだから休ませろ」

なんてことは言いません。そんなの恩着せがましいイヤな奴ですから。

ただ、自分の気持ちが「後ろめたさ」を感じないようにするだけのことです。

いざっ!休日申請 これだけやる

さあっ!いざ休日申請です。

注意

後ろめたい以前に、人員的にどうしても無理と私が判断した場合は休日申請は諦めます。私だって鬼じゃありません。

次の事を実行します。

  1. 自分の仕事を人に任せられるようにしておく
  2. 休みたい日以外は全て出勤可能と主張
  3. もっともな理由は遠慮なく主張
  4. とにかく譲らない!

1,自分の仕事を人に任せられるようにしておく

自分がいない間に困らないように準備はしておきます。

どこまで準備すればいいかというと

休みの日に電話がかかって来ない

というレベルです。

例えば

「これわかんないけどむにゅひこが次出勤したら聞けばいいや」

くらい思ってくれていることは準備不足ではありません。

基準は電話がかかって来るか来ないかです。

休んだ日に職場から電話がかかって来なければ「後ろめたさ」を感じなくてもよろしい!

そんな基準で準備します。

2,休みたい日以外は全て出勤可能と主張

上司に休みたい日を申請します。

その時、私の場合は

「この一日はどうしても休み欲しいんですよ。他はどこでも全部出れますから!」

その日以外はオールOKを主張します。

他は全て出勤可能なことで「後ろめたさ」が軽減されます。

そこで上司や同僚が

「だったらここをオレ休むからむにゅひこ出てくれる?」

なんて言われたらこっちのモノ。

交渉成立というわけです。

お互いがイーブンな関係になるのでそこに「後ろめたさ」は存在しません。

3,もっともな理由は遠慮なく主張

例えばこんな感じです。

入学式、卒業式、結婚記念日、発表会、家族のイベント送迎 etc

私は小心者なので性格上ウソをつくと「後ろめたさ」に押しつぶされます。

ですが上記の事例が本当の事ならむしろ前面に押し出します。

そこに「後ろめたさ」は存在しません!

だって、家族のイベントって休日に値すると思いませんか?

家族のイベント事でも休日申請が通らないとしたら?

私の経験上、その職場はかなり何かが間違ってます。

4,とにかく譲らない!

一度日申請が提出され、受理されたとしたら。

あとはグチグチ思い煩っても仕方ありません。

絶対に休みは譲りません。

実はコレ、一番大事です。

たまにあるんですよ。

自分の部署内ではOKでも他部署からせっかくの休みに横やりが入ることって。

でも、ここは負けちゃダメです。

同じ部署の同僚にお願いするか、他部署に交渉して日程をずらしてもらうか。

とにかく休みを死守します。

ここまで来ると「後ろめたさ」とか言っている場合じゃありません。

騎虎の勢い

休日の取得に後ろめたさを感じてしまう私です。

でも、家族や友達、仲間を大切にしたい。

ここで私の好きな言葉をご紹介します。

「騎虎(きこ)の勢い」です。

物事にはずみがついて、途中でやめられなくなるたとえ。やめるにやめられず、がむしゃらに突き進むほかはない形容。由来 いったんトラの背に乗ってしまった者は勢いも激しく、途中で降りれば食われるので、もはや降りられない意から。〈『隋書』〉 

漢字ペディア「騎虎の勢い」より引用

大切な人たちとの大事な時間を持つために休日を取得する。

それはもう私にとってはがむしゃらにやるしかない一大事です。

虎の背に乗ったつもりで突っ走るしかありません。

たかだか休日を取るために「騎虎の勢い」。

使い方はハッキリ言って適切ではありません。

ですが、このくらいの覚悟が無いと私の「後ろめたさ」は消えないんです。

とにかく、一度休日を申請して受理されたら人食い虎の背に乗ったも同然!

あとは虎が走り切る(休日に休む)までがむしゃらに突き進むのみなんです。

まとめ 休日を取る技術は「後ろめたさ」をなくすこと

休日を好きな時に取得するのって技術だと思います。

技術とは私にとって、休むことの後ろめたさを無くす技術です。

普段からやっておきたい事

  1. 普段仕事はまじめにやっておく
  2. 同僚が休みを取れるように協力しておく
  3. 緊急事態に率先して対応する 

いざ、休日を申請する時

  1. 自分の仕事を人に任せられるようにしておく
  2. 休みたい日以外は全て出勤可能と主張
  3. もっともな理由は遠慮なく主張
  4. とにかく譲らない!コレ、一番大事!

休日申請が受理されたならあとは「騎虎の勢い」で走り切りましょう。

最後にお願いです。

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よろしくお願いします。

  • この記事を書いた人

むにゅひこ

前の職場で適応障害になり退職。転職して用務員さんになり、楽しく頑張っているアラフィフオヤジです。趣味は釣りと登山、下手な料理、読書、DIY、最近ソロキャンプを始めました。このブログでは用務員さんの仕事で見つけたDIY、適応障害の時の経験、趣味のこと、何気ない日常のことなどを雑談感覚で書いています。また、自分がした買い物で「いい買い物をしたな」という情報を積極的にみなさんに発信しています。暇つぶしに雑談を楽しむようなブログがコンセプトです。

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