注意!
この記事は乾いたウェットティッシュをもう一度湿らせて使う方法が書いてあります。
ですが、ウェットティッシュの品質そのものを保証するものではありません。
ご使用の際は自己責任でお願いいたします。
職場の片隅に追いやられたウェットティッシュのケース。
中にはウェットティッシュが入っています。
でも、パサパサです。
もったいないなぁ。
今回は
パサパサに乾いたウェットティッシュをアルコール消毒液で再生してみた
というお話です。
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アルコール消毒液で再生しました
容器入りのウェットティッシュ。
容器のティッシュ取り出し口から消毒用のアルコールを注入しました。
一晩置いておきました。
翌朝、ウェットティッシュが復活していました。
以下、詳しく見ていきましょう。
生乾きティッシュ発見
職場でウェットティッシュを見つけました。
いつのかわかりません。
ティッシュを出してみると、完全にでは無いですがパサパサです。
なんかもったいないなぁ。
水かなんか入れたら復活しないかな?
今回のウェットティッシュはアルコールタイプ
今回見つけたウェットティッシュはアルコール使用です。
だったらアルコールを足してあげたらいいのでは?
これがノンアルコールタイプならダメだけど。
アルコール消毒液を足してみる
アルコールを足すのはいいとして、どのように足せばいいのか?
容器を分解しようかと思いましたがやめました。
後で組み立てられないと結局使わずに捨ててしまうので。
ティッシュの取り出し口から注入してやりましょう。
とはいっても特別な道具とか手法があるわけではありません。
このように取り出し口にアルコール消毒液を足します。
取り出し口にアルコール消毒液をひたひたに入れます。
中に入っていっているのがわかります。
ひたひたになったら注ぐのをやめます。
なくなったら補充します。
これを3回繰り返しました。
5回目までは使えました
それで一晩ねかせてみました。
次の日、朝出勤後使ってみます。
1枚目OK
2枚目OK
と、一枚ずつ使用しました。
5枚目までは使用できました。
その後は・・・。
もし使えたとしたらティッシュがムダになるのでやめました。
乾いたウェットティッシュが復活しました。
まとめ アルコール消毒液を足してみた
職場にあった乾いたウェットティッシュ。
ケースに入っていて引っ張って取り出すタイプのもの。
ティッシュ取り出し口から少しずつアルコール消毒液を足してあげました。
一晩置いて使ってみました。
5回使ってみて普通に使えました。
(個人の感想です。)