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「がまんするから老化する」アクティブなジジイの必読書

この記事は

和田秀樹著「がまんするから老化する」のレビュー記事です。

私なりに要約して私なりの本書の読み方について書いています。

さらに私が気になる内容について取り上げています。

自分で言うのもなんですが。

私の人生はがまんの連続でした。

ある日思いました。

「もうがまんやーめた!」

とはいえ、今は全く我慢していないかというとそんなこともありません。

以前よりは我慢が少なくなったと思いますけど。

そんな私が本書

「がまんするから老化する」 和田秀樹著

という本のタイトルを見て気にならないわけがありません。

題名そのままですが、我慢すると老化してしまうというところがとても気になりました。

我慢しすぎはよくないけど老化までする?ていうか我慢しなくてもいいの?

じゃあボクもう我慢しないよ?

という私の率直な気持ちにしっかり答えてくれる本でした。

アクティブなジジイを目指すなら必ず読むべき本です。

※ 本ページはプロモーションが含まれています。

むにゅひこなりのざっくり本書要約

ここでむにゅひこなりに本書

和田秀樹著「がまんするから老化する」

をざっくりと要約します。

ほんっとうにざっくり要約してしまうと

我慢しないでおいしいもの食べなよ 日本人の食生活は素晴らしいよ

趣味や遊びもどんどんやりなよ

男も女もいくつになっても恋しなよ

酒も飲みなよ

でも、それぞれ適度にね

我慢ばかりだとどんどん老け込んじゃうよ

著者である和田秀樹さんは高齢者専門精神科のお医者さんです。

お医者さんらしく医学的に根拠とデータを元にアンチエイジングについて解説してくれています。

本書の主な流れは体と心。

体では主に食生活について。

ダイエットや節制をして痩せていることは必ずしも健康とは限らない。

さらに老化を促進させる要因になりうる。

長生きな人は痩せ型より少し太っている人に多い。

というわけで、肉とかお酒とか我慢しないで食べて飲んでOK。

いや、もちろん食べすぎ飲み過ぎは良くないですよ。

心では遊ぶこと、恋愛もあり。

いい歳してみっともないとか日本人は言い過ぎなんです。

趣味はもちろん、ギャンブルも恋愛もありあり。

でも、ギャンブルは負けたらストレス。

恋愛もフラれたり、不倫問題はまずいので。

おいしもの食べるのは心を裏切らないから一番かな。

なんにせよ我慢しすぎるとどんどん老け込みますよ。

簡単に言えば本書はそんな本です。

がまんするから老化する むにゅひこ的読み方

本書「がまんするから老化する」について。

むにゅひこ的な読み方を解説します。

本書は第1章〜第6章で構成されています。

著者の和田さんはお医者さんなので医学的な視点とデータに基づいて本書を書いています。

それで私ですが専門的なお話が読んでも読んでも頭に入ってきません。

例えば、インスリンとかBMIとかフリーラジカルとか。

他にもいろいろな単語が出てきますが私にはなかなか頭の中に入ってきませんでした。

なので、特に第1章から第4章までは

ふーん、そうなんだ。

くらいで流して読みました。

日本人と欧米人の傾向はそもそも違くて、日本人はメタボよりもがんで死ぬ国民だ。

日本人が過度なダイエットや節制で返って老化を促進させている。

実はがんは老化現象。

そんな自分の気になる内容が入ってこればヨシとしましょう。 

第5章、第6章をしっかり読めば完全ではないけどある程度理解を深めることはできます。

郷ひろみの追っかけで生理が戻る?気になる内容2つ

ここからは本書で気になった内容について2つご紹介します。

1,日本人は若返っている?磯野波平と島耕作

本書ではいくつかわかりやすい事例を出してくれています。

この磯野波平と島耕作の事例はその極みでしょう。

磯野波平は言わずとしれたマンガ「サザエさん」のお父さんです。

年齢設定は54歳。

「サザエさん」の世界は歳を取らないので波平さんは現在も54歳のままです。

一方、マンガ「課長島耕作」の主人公島耕作は30代からスタート。

歳を重ねて役職も部長、社長、会長、相談役と出世していき現在75歳。

波平さんはタラちゃんから「おじいちゃん」と言われていることもあるけどすごくおじいちゃん。

今の54歳でこんな人たぶんいません。

一方、島耕作さんは歳を重ねていますがやっぱりカッコいい。

こういうカッコいいおじさんもなかなかいないかもだけど、いてもおかしくはないです。

何が言いたいかというと、日本人は確実に若返っているということ。

そして、その原因の一つとして食事の欧米化をあげています。

肉を食べるようになった、でも青魚や植物性タンパク質も一緒に採っている。

このような食生活はどうやら日本だけのようで、これが日本人若返りの要因なのではというお話です。

戦後まもなくの波平さんと現代の島耕作を例に挙げてわかりやすく解説してくれています。

2,郷ひろみのディナーショーに行ったら若返った?

著者の奥さんとそのお友達が郷ひろみのディナーショーに行きました。

お友達は郷ひろみに熱狂した世代でかなり楽しんだようです。

しばらくして、奥さんにお友達から連絡がありました。

なんとすでに無くなっていた生理が戻ったとのこと。

これって何が言いたいかというと、

自分の性にアクティブであり胸をときめかせることが若さを保つ秘訣なんだということです。

お友達はきっと郷ひろみのショーで久しぶりに胸をめっちゃときめかせたんでしょう。

このような体験が人をいつまでも若くするんですね。

まとめ 我慢しないでアクティブなジジイになる

本書の要約をもっとも簡単にするなら

若くいたけりゃ、我慢しないでおいしいもの食べて、酒も飲んで、カッコつけて、恋して、どんどん遊んじゃえ

ですね。

もちろん適量とか限度ってものはありますけど。

私はもうすぐ還暦です。

どうせジジイになるならアクティブで女の子のケツを追っかけてるジジイで有りたいと思っていました。

完全にとは言いませんけど、「がまんするから老化する」は私の気持ちを後押ししてくれる本でした。

私と同じくアクティブなジジイを目指す人達にはぜひ一度手にとって読んでほしい一冊です。

  • この記事を書いた人

むにゅひこ

前の職場で適応障害になり退職。転職して用務員さんになり、楽しく頑張っているアラフィフオヤジです。趣味は釣りと登山、下手な料理、読書、DIY、最近ソロキャンプを始めました。このブログでは用務員さんの仕事で見つけたDIY、適応障害の時の経験、趣味のこと、何気ない日常のことなどを雑談感覚で書いています。また、自分がした買い物で「いい買い物をしたな」という情報を積極的にみなさんに発信しています。暇つぶしに雑談を楽しむようなブログがコンセプトです。

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